熊澤造園の庭園施工写真の一部を紹介(ただいま新アルバムも作成中) 
☆ 上の写真は ☆
高台寺 閑人 の中庭の一部です。
茶席に座って障子を開けると、青黒い盃形の手水鉢が見えます。
柱燈籠と六方石の石組の間から青竹の筧が伸びて、清水が滴っています。真夏も涸れることのない井戸から汲み上げられ、地面を潤し、また地下へと浸み込んで行きます。この中庭全体がゆったりとした枯れ流れになっていて、その一部に蹲が組んであります。小規模ながらも、あっさりとした京風庭園に仕上がっています。
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このアルバムでは、京都の料亭の庭・旅館の庭・お寺の庭・町家の庭・住宅地の個人宅の庭・商店街の花壇などを紹介しています。
新林商店街の緑地・花壇 その5 
 それから半年あまり(着工後1年あまり)たった2007年6月、たくさんのラベンダーの花が咲き乱れ、あたり一面に爽やかな香りをただよわせています。
 道行く人々も、「いい香り〜」と深呼吸をしたり、「キレイになった〜」とか、「明るくなった〜」とか、「夜歩きもできるようになった〜」とか言って、とっても喜んでいるようです。
 よかった、よかった、みんなで頑張ったかいありました。
新林商店街の緑地・花壇 その4 
 しばらくして掘り返すと、(やせて固かった)花壇の土は良く肥えてフッワフッワになり、カブトの幼虫やミミズがゴロゴロ出てきました。土が生まれ変わったのです。
 この土を細かく掘り返して、ウネをつくり、ラベンダー、キチジョウソウ、ホトトギスなどの草花や花木の苗を大量に植えました。
新林商店街の緑地・花壇 その3 
 これまで荒れていたために、花壇の土も固くてスコップも通らないほどでした。それで花を植える前に、「花壇の土づくり」から始めました。
 この春、ここから大量に運び出された剪定枝葉を、当社の機械で粉砕処理して、夏の間に自然発酵させて「無農薬で安全な腐葉土」をつくり、これを花壇の固い土に大量に鋤き込みました。
 しばらく置いてからさらに石灰を鋤き込みました。
新林商店街の緑地・花壇 その2 
 「明るくキレイな街づくり」により、商店街や地域の活性化を図るとともに、「見通しの良い広場や通路をつくる」ことにより、子供達の安全や地域の防犯に役立てようと、商店主達が立ち上がりました。
 当社は、色々なアイデアを出し、プランニングをして、そのお手伝いをしています。
新林商店街の緑地・花壇 その1 
 京都市の西の端、西山のふもとの田園地帯に接する、洛西ニュータウンの西の端にこの商店街はあります。
 店舗棟のまわりには、花壇・ガレージ・緑地があり、豊かな緑に包まれています。
 でも30年もの間、充分な手入れが施されてなかったので、草木や蔓が生い茂り、うっそうとして暗い森のようでした。
ごま竹の建仁寺垣 その5
堂々として、高級な感じの建仁寺垣が完成しました。
屋根には杉の焼き板が張られ、ごま竹半割りをのせてあります。
ごま竹の建仁寺垣 その4
枝垂桜が満開になりました。
手前の青竹は色あせてきました。
建仁寺垣の立て子が張られ、檜の白板の屋根ができました。
ごま竹の建仁寺垣 その3
足場をつくり、檜の錆び丸太の柱を立て、格子状に骨組みをつくり、割り竹を張ります。
小さな苔庭
建物と塀とのわずかな隙間を利用して苔庭を造っています。青竹の御簾垣が美しい。
青竹キレイ
左奥には黒竹の御簾垣、右奥には流木の袖垣、手前には青竹で低い金閣寺風の垣を作りました。
暖かな春の夕陽に輝いています。
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